2014年11月06日

認知症国際会議

認知症と共に生きるお年寄りの心の内と
介護する側の一生懸命な気持ちに想いを馳せて


昨日、OECD「医療の質のレビュー」公表イベント(六本木アカデミー)を傍聴しました。
そこでは認知症国際会議が開かれていて、展示会場にて「ハート・リンク」さんから
認知症の資料を沢山いただきました。
マンガ「認知症のある人って、なぜ、よく怒られるんだろう?」(北川なつ作)に登場
する超高齢者の一挙一動に思わず涙がぽろぽろとこぼれ落ち、介護スタッフの気持ちや
取り組みにもまたまた涙しながら、一気通読しました。
認知症の人を思いやる心温まる話ばかりですが、認知症と向き合う生活の大変さが
リアルで、亡き母との在宅介護生活が目の前の現実のことのように思い出されました。
ベッドに入ったのは0時を回っていましたが、亡き母のことが偲ばれて、なかなか
寝付けませんでした。

葬儀等の形式的なことは何もしないでと書き残した母ですが、来月の一周忌には、
晩年の母が好んだ綺麗な色のお花を手向け、兄弟でしめやかに祈りを捧げたいと
思います。
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2014年10月31日

静かな調べ

追悼ミサ

水曜日、母を看取ってくれた病院で行われた「追悼の祈りの集い」に参加しました。
小さなホールの大きな窓からは明るい陽射しがやわらかくさしこんでいます。
窓の外の緑が、この静かな空間を一層やわらげてくれます。
聖歌をかなでるオルガンの音色が響くと、知らぬ間に涙がこぼれて・・・。
歓談の時間に2F担当のシスターが声をかけてくれました。母の入院はひと月と短かった
ので初めてシスターとお会いしたのですが、そのお話から、母が最期まで大事にされて
いたことが窺えて、感謝の気持ちで一杯になりました。
お世話になった看護師さんやMSWさんへは、母の想いの分までお礼を述べました。
夜中に亡くなり、お世話になったスタッフの方とはそのままになっていたのが気がかり
でしたので、直接言えて本当に良かった。
母は戦中派で苦労人でした。年老いて意識障害となってからは本望でないだろう人生
(入院生活)を3年も送ることになって、それが忍びなくて仕方のない私でしたが、
壮絶な人生の幕を閉じた所はとても温かく安らかな場であったことが救いです。

ここで看取られた方の芳名帳の前へ、遺族と病院スタッフが一本ずつ献花をしました。
大好きな花に囲まれて天国でにっこりしている母の顔が見えました。

父母は大往生でしたから、家族を失って悲嘆にくれる人向けのグリーフケアは私には
無用と思っていましたが、こうやって亡き母の面影に想いをはせる時空が大切である
こと教えてもらったように思います。
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2014年07月18日

新盆

供養

冬が過ぎ、春が過ぎ、両親を見送ってからもう半年になる。
東京は梅雨明け前の蒸し暑い日が続いているが、空の上はどんな様子だろうか。
niibon.JPG
なすの牛・きゅうりの馬、母の好きなお花を供えて 合掌
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2014年01月12日

合掌

お見送り

先週から寒波が到来、家の中でも手がかじかみます。
今日は風も弱く、父の告別式を無事に済ませることができました。
母と同様に無宗教・家族葬形式にしましたが、父の場合は、ご近所
の方や晩年まで関わりのあった商売の関係者数名にもお声掛けをし、
当初の想定より沢山の方にお見送りをしていただきました。
ありがとうございます。
しかし、私達子供の関係者にはほとんどご案内しませんでした。
それで、かえって皆様にご心配をかけてしまったようで恐縮です。
2人とも大往生の歳ですから、このように多くの方から介護の労いや
気落ちを心配するお言葉をかけていただくとは思いもよりませんでした。
でもご心配なきように。もう大丈夫です。
この場を借りて、皆様のお心遣いに御礼申し上げます。
しばらく仕事・修論・相続等の手続きに勤しみ、忌があけた暁には
はじけたいと思います。
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2014年01月07日

ストレスフリー

平穏な暮らし

入れ替わりで6人のヘルパーさんとケアマネさんが立ち入るために
設置した暗証番号付施錠ボックスを取り外した。
毎朝、ヘルパーさんへの申し送り(注意事項)を書く作業と、帰宅後
意に反した状態になった後を片付ける作業が無くなったことで、
妹と私のメンタルヘルスはかなりグッド(上向き矢印)
ケアマネさんとの埒のあかないやりとりからも解放されて、携帯電話
をしょっちゅうチェックする必要もなくなった。わーい(嬉しい顔)
告別式が済んだら、もうちょっとホッとできるかな。
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2014年01月04日

終止符

思いの外放心状態

「3が日は頑張って」とお願いした通り、お正月はTV 箱根駅伝や早稲田ラグビーを
一緒に見た父が、今日母の元へ逝った。
体はずっとしんどかったと思うが、最期は特段乱れることもなく息を引き取った。
私の8年間の在宅介護生活に終止符が打たれた。
一人Adeleを聴きながらお清めの酒を飲み、P1050457.JPG
今宵はゆっくり眠るとしよう。
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2013年09月17日

気圧と共に

台風一過

昨日は、台風が去った後の夕暮れが素敵で、今朝はすがすがしいですね。
大好きな秋の到来です。わーい(嬉しい顔)

連休中、落ち着かない心持ちで介護に勤しんでおりましたが、今朝は父の熱も下がり、
な・なんと!「歩行器(車椅子のこと?)に乗りたい」と言うまでに元気になりました。
未明に思い立ったようで、ベッドからずり落ちていたのですが・・・ふらふら

お年寄りの体調は気圧の変化によるのでしょうかね。

ひらめき何はともあれ一安心です。介護生活はまだまだつ・づ・く。
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2013年09月16日

父の覚悟

最期に向かってすべきこと

猛暑を乗り切った父が、最期に向けて決意を新たにしているように見受けられる。
老衰というにはまだほど遠い状態にも思えるが、金曜の午後から発熱・食欲減退
で、ベッドから起き上がる気になってくれない。
以前からこちらが促さないと「寝たきりストライキ」はよくあったが、さすがにちっ(怒った顔)熱が
ある時に無理はさせられない。

土曜はこれまでお世話になってきた脳外の先生(内科でないし往診はしない)に
とりあえずかかった。在宅介護を続けるには、看取り・往診をしてくれる医師に
頼まなければいけないのだろうが、いつ誰に託すかが決められずにきた。
このタイミングで受診するのが順当かな。でも今日は祭日雨台風で困ったな。

明日からはフルタイム勤務(後期授業)で、自由がきかない生活が待っている。
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2013年07月05日

このままそっと

双方に幸せを呼ぶ働きかけとは?

脳梗塞を繰り返す父は傾眠状態が増えた。
声掛けしながらトイレ介助と食事と、日常生活を何とか送っている。
寝入ってる姿を見ると、このままそっとしておいてあげたいような気も起る。

短大の前期授業も終盤で、今週は学生への喝入れむかっ(怒り)を連発。
バラバラと訪れる学生に同じようなことを言い、できるまで付き合うの繰り返し。ふらふら
やんや言わずに学生諸氏の自発性を高められたらどれほど良いだろう。
教員のスキル次第なのかなぁ。

ひらめき見守ることは大切で、決して諦めることではないと思う。でも、放置になってはいけない。
本人にとって何が望ましいか、外部から正解を判断するのは難しいね。
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2013年06月30日

ろくでもない6月

気分一掃しなくっちゃ

6月はあれこれあって、変な汗を沢山かいた。あせあせ(飛び散る汗)

父が起き上がれずに右に傾いた時は慌てた。3回目のCerebral infarctionバッド(下向き矢印)
骨折と見分けがつかずに脳外の受診が遅れたが、数回の点滴で乗り切った。
こういう時に限って学会出張(出番あり)と重なり、留守中は妹が頼りになった。
復調しグッド(上向き矢印)米寿を迎えた日の父は笑顔で饒舌。中身はタイムマシーンだったけど。

懸案の修論アンケートが一段落したから、散らかり放題の部屋を何とかしよう。
2013年上半期も今日で終わり、梅雨が終われば気分も体調もすっきりするかな。
posted by yoko at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 在宅介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月18日

天井の上にあるもの

父との一週間

退院して6日間、食事にトイレ介助を努めて明るく共にしているが、
自室ベッドにて空を見つめることが多い父にかける言葉を探してしまう。
生き永らえるということは、本当に大変なことだなぁ。
posted by yoko at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 在宅介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

気まぐれな水無月

じめじめ梅雨の合間

季節はずれの台風から一夜明け、今朝は秋のような青空がやってきた。
一方、仕事も勉強も毎日をやり過ごすのがやっとの私は、スッキリ晴々
とはいかない。気候のせいも大きいだろうが、けだるさが抜けないのだ。

今日は父の誕生日なので、仕事帰りに病院へ面会に行った。
「いくつになったんだっけ?」と聞くと、父は少々照れくさそうに「87歳」と
答えた。まだボケていないね。でも入院生活には飽き飽きしているようで、
覇気は無い。思わず「早く家に帰れるようリハビリやってね」と声をかけた。

余裕のない日々に、父の食事の仕度や洗濯仕事が戻ってきたら、相当
きついだろうが、そんな張り合いがどこかから底力を呼び起こすのかも・・・。
posted by yoko at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 在宅介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

寝たきり

自然死が消えてしまった日本

ゆきさん(大隈由紀子先生)の乃木坂スクールは毎回聴きごたえがある。

皆さんは「寝たきり老人」という言葉が日本でしか通じないことを知って
いましたか? これは「寝かせきり老人」なのです。

両親が老人性の病気で入院する度に感じたモヤモヤが、この一言で胸
にストンときた。このままにされたら家に戻れないよ!と思うことが多々
あったから。
医療や介護の第一線で頑張ってくれている人が悪いのでは決してない
と思うけれど、何かが狂ってしまっているよね、日本の医療システムは。
胃瘻については勉強していたのに、結局は切実な問題を抱えるはめに
なった。
・・・なかなか思い通りにいかない。

今日、母の面会に行った。幸い高熱は下がっていたが、ほとんど動け
ない。よく聞き取れない言葉を一言二言発して、時々目をあける程度
だが、言葉をかけると頷きはある。「うちに帰りたい?」と聞けば
「うんうん」。何を聞いても首を縦に振るので、試しに「ここにいたい?」
と聞いてみたらシカトされた。ちゃんと自分の意思を貫いているのよね。
だから私は、充分な答えが返ってこない高齢者に対して、赤ちゃん言葉は
絶対使わない。
射手座私が2人いて24時間介護ができるものなら、家へ連れて帰りたい・・・。
posted by yoko at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 在宅介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

人生は12パンチ

喜びも束の間

父は、カテ抜去の2日後に留置生活に逆戻り。あんなに苦しい思いをさせるなら
もうはこのままでいいと思いました。すでに医師からはこれがラストチャンスと
宣言されていましたが。

先週は老親ケアのあれこれで3病院を行き来し ふらふら 私が熱発。近くの診療所を
受診したところ幸い風邪(インフルエンザでなかった)で、服用して数日で回復。
るんるん一歩進んで二歩下がる〜、2月はグッド(上向き矢印)バッド(下向き矢印)激しかったな。
posted by yoko at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 在宅介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

明日につながる今日

それは良かった・・・

今日は仏滅なのにちょっと朗報が続いた。明日の大安の先取りかな?

朝は父のウロ外来付き添い。半年前に入ったバルーンカテーテルの抜去に
2度目のトライアルで成功!本人はさほど喜んでいる様子ではないけれど、
自然な姿に戻れて本当に良かった。
洗濯は大変になるし、皮膚の清潔を保つために手もかかるのだろうが、世話
役の妹と私は「このままずっと大丈夫でありますように!」と心から祈っている。

病院受診ついでに父を連れて母の面会へ行った。母は眼を開けずに通したが
(おとぼけ?)、父は私を真似て母の手を握ったりさすったりしてた。まぁそれ
だけで、連れてきた甲斐があったというもの。

しかも、昼下がりに入院待機中の病院から「明日より転院可」との連絡が入り、
あらまぁ本当に今日が夫婦面会のラストチャンスだったかも。
現病院から退院を迫られていただけに、慌ただしい急展開ながら、何やら揺れるハート
ほっとした感じもする。転院するとだいぶ家から遠くなっちゃうけどね・・・。

どれも決して喜ばしいこととは言い難いが、落ちる一方バッド(下向き矢印)の高齢者介護に
あって、今日は一筋の明るい光が射したように思えた。
夜老親介護に尽くした一日が終わり、今宵は静かに眠ろう。お休みなさい。
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2012年01月29日

終わりと次の始まり

タイムリミット

寒さが身にしみる毎日。皆さんお変わりありませんか?
明日で大学の後期授業も終わり、これから試験の採点に追われます。

私自身の4月からの立ち回りも月末までには方向付けないといけない
タイムリミットが差し迫りました。
それなのに私の心は定まらない。「やってやれないことはない」という
見通しは立つけれど、「本当にしたいこと?」と自問すると、以前の
ような馬力が沸き起こらないの。う〜んふらふらそれってかなり問題。
今日、父の初めてのボケ発言にびっくりし、母を見舞ってはせんなくたらーっ(汗)
なり、ますます魂は停滞・低迷バッド(下向き矢印)
1年棒に振る位なら多忙極める方が私らしいよ、と自分に言い聞かせ、
胸の内は伏せて今夜中に何とか形にせねばなぁ。
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2012年01月08日

果てしない旅の行く末は・・・

新年、いかがお過ごしでしたか?

年末の大掃除は手抜き、ほとんど部屋が片付かなかった。一体何をしていたのか?
というほどあっという間に時間が過ぎて、あ〜昔と違ってペースダウン甚だしい。
最近はお正月気分もあまり味わらなくなってしまったなぁ。
1/3は入院中の母を家へ連れてきた。1年2ヵ月ぶりの自宅にどんな顔をするか?
楽しみと不安が交錯していたのだが、反応はほとんどなく(傾眠)家族みんなバッド(下向き矢印)
長期入院をすると在宅は困難になる。身体も生活リズムも病院仕様。そんなことを
痛感した。でも振り返ってばかりはいられない。その後は母の療養先探しに時間を
割いた。「尊厳ある生」とは?手さぐりをしながら。
自立が困難となった高齢者は、人生の最後に流浪の旅に出るしかないのだろうか・・・。balloon.gif
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2011年10月21日

どんより

今日の空模様のように

母が伏して1年経った。去年の今頃は瀕死の母について家族会議を開いていたっけなぁ。
今日は入院先の病院で介護保険更新認定調査に同席したが、母はうとうと状態で非協力
的だった。話したことといえば、私のことを「娘さんですか?」と聞かれた時に首を横に振り
「こども」と言い換えたことぐらい。そして、調査員が去るとおもむろに動き出した。えーっexclamation&question
半ストやったん?もぅ参るなぁ・・・。
奇跡的にグッド(上向き矢印)復活した生命力も今後の見通しも神のみぞ知ることで私にはどうしようもない。
垂れこめる雲を払って晴れを呼ぶ技があれば、明日は小さい秋を見つけに出かけるんだがな。
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2011年06月18日

二の腕

ポニョポニョ

手術不能の脳腫瘍で在宅医療を続けていた叔父が、誤嚥を起こして救急
病院へ搬送されたが、すぐに落ち着いて(経鼻栄養となり)緩和ケア病棟
のある清瀬の病院へ転院した。
お見舞いに行くと、1年ぶりに会う叔父の姿は往年の面影はなく、すっかり
やせて顔も小さくなっていた。私のことは「分からない」と辛そうに言う。
私は、母に接する時と同様に努めて明るく振る舞い、握手したり指相撲を
して、叔父にパワーを送った。叔父の手を握るのは初めてだと思うが、何
の衒いもないし、出来る限り優しく接したいと心底思った。
誤嚥を繰り返す叔父は胸を叩くのが常になっているそうで、何でもない時
も拳骨であばら骨を叩く。私にも要求してきたので、叔父の手に自分の手
を重ねて胸をなでると、叔父の手は私の腕を指圧?するように押してゆき、
二の腕に達するとすりすり撫で始めた。パッチを張り替えにきた看護師も
よく患者さんから二の腕を触られるという。
叔父さん、私のすべすべやわ肌手(パー)に癒されたかしらん。
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2010年10月02日

へそくりで心付け!?

きっぷの良さ

母が初めてのショートステイを無事に過ごしてくれたのは朗報である。
出かけた日は妹も私もいつ呼び出し電話がかかるかと気が気でならな
かったのだが、それも取り越し苦労だったらしい。
母に感想を聞くと「良くしてもらった」とまずまずのわーい(嬉しい顔)上機嫌。
報告書には、夜中に転倒して離床センサーをつけたり、他の人の部屋
のトイレ拝借未遂を起こしたり、ホームの物を自分の手押車のカゴへ
入れたりと、まぁ色々やったみたいだが、プロの介護士達が親切に面倒
をみてくれたようである。
特に、送ってくださった(結構年配の)男性スタッフにお世話になった
とかで、なんとチップ、それも伊藤博文の千円札を1枚帰り際に渡した
そうである(もちろん、こそっと返された)。
母は得意げ?に「7千円渡したの」と言っていたが。
それにしても、そんな“へそくり”をどこに潜ませていたのやら。
posted by yoko at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 在宅介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする